ソメイヨシノ(桜)が開花してきました!いざ!!📷

ゲームの世界観が激的に変わるGSP600

梅雨、今年は長いですね~
いやスタートが遅れてたんだと思いますが、今日は7月23日です。
天気予報はですね…

7月一杯は曇り空でしょう(泣)
そんなときはゲームしましょう!ゲーム!!

まえおき

最近友人とPC版のR6S(Rainbow Six Siege)を良く遊ぶんですが、
勝てないんですよね!
FPSゲーム歴…約15年くらいになりますが、これほど繊細でややこしいゲームは初めてでした。
普通のFPSゲームはAIMとチームワークと立ち回り(クリアリングミスなど)くらい意識していればある程度は勝てます。
イケイケドンドンでもスピードがあればある程度は勝てます。
ですが、R6Sは勝てません。
あまりにも勝てなさすぎて、検証動画見たりいろいろ悩みました。
すると、根本的な問題が発覚しました。
音が聞こえていない!
厳密には邪魔な音が聞こえすぎて肝心な音が聞こえていない。※説明します

音質とは?

ヘッドホンやスピーカーは音を鳴らすパーツですが、音の中には色々種類がありましてですね…話すと長いので要点だけ説明します(笑)

「音質」の中身
 音圧…音の「パワー」
 解像度…重なり合う音がどれだけ正確に聞き取れるかの度合い 音の細かさ
 定位感…立体感といえばわかりやすいかな?今回のタイトルのキモになります

ざっくり3点くらいあります。
一般的には音質という総称した言い方しかしませんが、厳密にはいろんなジャンルがあり未知の世界になります(^o^)
もちろん3点とも完璧にカバーしているほどスピーカーやヘッドホンは高価になる傾向があります。

「音が聞こえすぎて聞こえていない」

いきなりですが、聞こえすぎて聞こえていない、の説明です。
先程の「解像度」に関連してくる内容なのですが、音楽などは一般的に低音がどれだけ出ているかや高音のクリア感はどうだとかで済んでしまうのですが、ゲームとなってくると話は変わってきます。

最近のゲームは本当にリアルな画質で音もとても臨場感がありますよね!
嬉しいばかりなのですが、爆発音や環境音の音量が圧倒的に大きく、邪魔をして足音や繊細な行動音を聞き取ることができません。

爆発音や環境音>>>>足音>>>>それ以下の行動音

音には周波数といって低音や中音や高音を表す数値があります。こんな感じになります。大体ですよ、大体(笑)

この低音域が大きすぎると残響音(音の響き)などまでが盛大に残ってしまい、0.1秒を争うFPSゲームなどでは弊害となってしまうのです。
これが僕が伝えたい「音が聞こえすぎて聞こえていない」です。

SENNHEISER GSP600

今まではCreativeのSound BlasterX H5 Tournament Editionを使用していました。コストパフォーマンスが良く、決して悪いヘッドセットではなかったのですが、どちらかといえば音質の傾向としては音楽向きのヘッドセットでした。
低音域から高音域までまんべんなくカバーしてるいいヘッドセットです。
ですが、低音の残響音が結構凄く解像度と定位感がイマイチでした。

定位感は超重要で、音が自分の位置からどのあたりから聞こえているかの立体感です。基本的にヘッドホンは2ch、つまりスピーカーが片側に1個ずつ埋め込まれていることには代わりありません。何がこの定位感を決定づけるのかは僕の中では解決していません。

SENNHEISER GSP600 外観です。

Amazonのお急ぎ便で夕方注文し翌日午前中に到着しました(早い!!)

付属品

付属品です。余計なものは何も入っていません。
ケーブルは2本付属していますが通常の左側のマイクピンと入力ピンが分離しているタイプを使用します。

マイクについて

マイクアームは上部へ上げることでミュートスイッチになります。
非常に便利!
マイクの音質はVOICEチャットをする上で重要ですが、文句なしの音質ですので詳細は割愛します。

イヤーパッドについて

赤点を付けたのですが、分かりづらいかな?
スピーカー部前の耳が収まる部分です。

上画像がGSP600、下画像がH5です。
イヤーパッドは長時間ゲームをするユーザーにとっては非常なポイントです。
硬すぎるとしっかりはしていますが長時間はしんどくなります。
反面、柔らかすぎると長時間プレイには向きますが少しの振動でずれてしまいます。
どちらも決して粗末な材質ではないのですが、GSP600のほうが剛性感があり、耳の部分のスペースをしっかり確保できます。
当然、その分スピーカー部までの距離はわずかに遠くなります。

ここで一つ発見しました。あくまで個人論です。
このイヤーパッドが薄すぎるとスピーカー音がダイレクトに耳に伝わり、音圧が高すぎるのではないかと。
音圧が高い→迫力がある
ですが、上記にも書いたとおり、高すぎるとゲームをする面では弊害が大きすぎます。
空間があればより自然な音にすることができます。
なので密閉型(GSP600)や開放型(GSP500)といったタイプをメーカーは作ったりするのです。
つまりは開放型がベストなんです。
ただ、開放型のデメリットとしてはダイレクトな音漏れが懸念されます。

肝心な音質について

肝心な音質ですが、はっきり言って抜群の性能です。
解像度、定位感、ともに抜群です。

音圧はだいたいこんな感じのニュアンスです。
超低音…大
低音…小
中音…大
高音…中
超低音というのは正直ゲーム内では聞き取ることはできません。
高音質な音楽を聞くと、僅かなドラムの存在などを捉えることができます。

このヘッドセットは中音域のチューニングが非常に良くできています
まさにゲーミングヘッドセットと言えるでしょう!
つまり、敵の足音や行動音をはっきりと聞き分けることができます。
これがこのヘッドセットのミソです!
逆に言えば、迫力は欠けます。
むしろ欠けさせるようなチューニングがされているのですから(笑)

解像度も非常に高いため、自分の足音と敵の僅かな動作音を聞き分けることもできます。(以前のH5では困難でした)

定位感ですが、解像度が高いと音が分離しているような聞こえ方をするので必然的に良質な定位感も手に入れることができます。
ざっくり左!ざっくり右!といったのはどのヘッドセットでもイヤホンでもスピーカーでも可能ですが、中央よりちょっと右寄りだったりといったような微妙な位置も伝わってきます。

※画像はイメージです

実際にゲームしてみて

たった数時間しかプレイしていませんが、確実にキル数は増えました。
理不尽にキルされることもほとんどなくなりました!
当然ですが、あくまで敵がどこにいるかの音を聞き分ける能力が向上したことによりゲームの優位性が向上しただけで、本質的に上手くなったわけではありません。
でも一つだけ絶対わかったことがありました。

この環境がないと逆に不利

ということです。
無音で勝てるプロゲーマーには必要ありません(笑)
音に拘るユーザーには是非オススメしたいです!
ちなみに、音楽の面ですが、通常で聞くと迫力のない安物チックな音になってしまいますが、サウンドカードなどで音質を変化させてあげるとその調整した音にしっかり付いてきます!
(特に超低音域の質感は心躍るものがありました)
もちろん、どのイヤホンでもヘッドホンでもスピーカーでも変化することは変化させれるのですが、やはり先程述べた質感や解像度が影響していることが良くわかりました。

P.S.

こんなものも同時購入しました。

マイク先端に装着するよく見るスポンジのようなものです。
他のヘッドセットとかだと付属してきますが、GSP600には付属していませんでしたので同時購入しておきました。
マイクは口元にありますので、鼻息や息がマイクに当たると「ボフッ」とかの音で入力されてしまいVOICEチャットの相手に少し迷惑になることがあります。
それほど値段も高くないので保険的な意味で購入、装着しておきました。

まとめ

実は昔から音には興味があり、イヤホンやスピーカーには少しうるさい方でした。
0円 ~ 5000円 ~ 1万円 ~ 3万円 ~ ∞
個人的にはこの区切りで音の良さは格段に上がるように思いますが、レビューや評判で買ってしまい稀に予想よりハズレ商品…なんてこともあります。
このSENNHEISER GSP600は今まで音に拘りのなかった人には少し抵抗のあるお値段ですが、ゲームをするユーザーにとっては間違いなくオススメします。

今回はSENNHEISER GSP600で、単なる「音質の良さ」ではなく「ゲームに対する音質の良さ」をテーマにお届けしました!

ほなほな~

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